やすりの使い始め


たぶん、一番多くの場面で使われている、やすりは平やすりでしょう。

工具店で新しく購入した、中目の平やすりをそのまま使っていて「手が痛くなった」「やすりの目が指に当たり、削れてしまう」ということが、特にジュエリー制作を勉強されてる方々にとって経験あるのではないでしょうか?

基本的に、やすりは自分で使いやすいように加工してから使うものです。

それを行わないと前出のような問題が発生します。

私はまず、平やすりの手のひらに接触する部分の角を取って丸く加工します。

次に、削るものを支える左手の指の腹が直接触れる、やすりの横腹に切ってある目を削り取ってしまいます。(これは加工に必要な場合は残しておきます)

そして、最後にやすり目が切ってある面の角を少しだけ面取りします。これで準備OK!これらの準備作業は、すべてベンチグラインダーで行います。

ジュエリー制作を本格的に始められる方は、まず工具の加工のための道具の準備も大切ですよ!



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