アファンの森財団


こんにちは。 オーナーの武田です。

今週のはじめ、私はアファンの森の見学に行ってきました。

私たちの会社は、できる限りエコロジーな活動をしたいと考えています。

そこには、人間のためだけのものではなく、植物や他の動物とも共存できる環境を築きたいという想いが根底にあります。

でも実際には、どんなふうに行動を起したら良いのか分からない、あるいは、その行動を継続的に行なえないといった壁にぶつかります。

そんな中、私はC.W.ニコルさんが運営するアファンの森を知りました。 ニコルさんは、英国生まれですが、10代からカナダやエチオピアをはじめ多くの国や地域の自然と関わる仕事をしてこられ、その中でも自然の豊かさと人の優しさ・心遣いに感動し、日本が好きになったそうです。

ただ、その後、日本のそうした良さはどんどん消えて行き、とても悲しい気持ちになったそうです。 特に豊かな自然が失われていくことを何とかしたいと言う気持ちは強かったそう。 たまたま先輩に連れて行かれ、その美しさに感動し、その後破壊が進んだ長野県の黒姫の森を個人の資金で買い始めたのが、「アファンの森」のスタートとのこと。 これまでに自分に優しかった日本人と日本の自然への恩返しのつもりで森を再生しようと考えたそうです。

元々は日本人でない(今は日本人以上に日本人の魂を持っている)ニコルさんが、そうした思いで森を創り始めたことに、私は感動しました。 そして、すぐに少ないながらも会社から資金支援をすることを決めました。

今回参加したのは、そうした支援をしている人に、現在のアファンの森の姿を知ってもらうために「アファンの森財団http://www.afan.or.jp/」が企画してくれたものでした。

普段、アファンの森は見学を受け入れてはいません。 それは、痛んでしまった森を本当に自然の状態に戻すには、100年単位で繊細な管理をしていかないと駄目だからだそうです。 

皆さんには写真で森やそこにある、生きた自然の証をご覧頂きます。

参加者全員で森を見学。 周囲には、カッコウ、ウグイス、

コゲラ達が楽しそうに鳴いています

ニコルさんも一目置く森の番人であり、達人の松木さん

(ニコルさんの著書には頻繁に登場) 

72歳の松木さんは今でも遊び心が旺盛

(自然にできたブランコによじ登り楽しむ)

アファンの森には、いろいろなきのこがたくさん!

森に創った小川に沿って咲いたニコルさんの好きなあやめ

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