エコ緩衝材


こんにちは。 オーナーの武田です。

今回は、昨日のブログでお話した、台東区主催の「環境MVP」において当社がグリーン企業優秀賞として表彰された取り組み内容を詳しくご紹介したいと思います。

実際の物を見ていただきましょう。

下の写真のように、シュレッダーに掛けた紙をきれいな白い紙袋に入れ、封をして使用します。 シュレッダー紙の入れ具合は、最初何パターンか量を試して適度なクッション性を確認しました。

△ 箱の四隅にあるのがエコ緩衝材です

△ 緩衝材に添えているご案内

私は地球資源を天からの預かり物と考えていますので、無尽蔵に無駄使いしてそのつけを次代の人たちや他の生きものに回したくないという思いが強くあるのです。 

社内で複写されたものや郵便で届いた紙類の内、不要になった物はメモ用紙として使用していますが、メモに使えない内容が印刷されたものはシュレッダーに掛けるしか有りません(シュレッダーに掛ける必要のないものは、町の資源回収にまとめて出します)。 

この取り組みを始めるまでは、シュレッダーしたものはそのまま捨てていました。 かなり大量に出ます。 一方、発送用のダンボール箱と商品の隙間を埋めるために大量の「エアキャップ」という緩衝材(俗に言う“プチプチ”)を購入しては使用していました。 大事なお品物なので、しっかりと守りたいからです。 その購入した緩衝材の多くは商品到着と同時に廃棄されてしまうことでしょう。 廃棄されたエアキャップを燃やすのに多くのCO2が出ます。

地球上の素材をできるだけ多くの時間、多くの回数活用する。 わたしはその事に、全社で取り組みたいと考えています。 1人1人、1つ1つの小さなことからしか、地球を救うという大きなことは出来ないという思いからです。 環境先進国であったEU諸国が、アメリカ発の金融危機の影響により経済が悪化する中、CO2削減目標を下方修正する動きが出て来ています。 あのドイツさえ。。。

でも、人が住める地球環境はあと50年続かないかもしれないと言う試算も有ります。

こんな時こそ、お金を掛けずに1人1人が地球を救うヒーロー、ヒロインになるつもりで、やれることに取り組みましょう!(笑)

取り組みを始める段階では、イメージが悪いのではという声が一部スタッフから上がりましたが、地球に優しい緩衝材で守られてブライダルジュエリーがご自宅に届くことは、互いを優しい気持ちで支え合う結婚生活にも通じる素敵なことだと考え、スタートしました。

私には、エコロジーの気持ちでは大企業に負けない先進性を持ち続けたいという思いが有り、他社に出来ないことにも挑戦して行きたいと考えています。 それは、当社の理念「人の心に和みを、社会に潤いを、地球に愛を」の実践でもあります。

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