ヤニを操る


前出のブログで、ヤニ台のことに触れましたが、このヤニを使いこなすための道具は職人さん各自違っているようです。

金槌を使う人、芯金を使う人、溝台を使う人など・・・いろいろです。なかには東京都台東区にある「合羽橋道具街」で見つけてきたと言う、お好み焼きを焼くときに上から圧縮する柄の付いた重い鉄板の付いたものを使っている人も居ます。(道具の正式名称は分かりません)

「合羽橋道具街」というのは、えふぶんのいち上野本店からも近い、調理用器具の問屋街です。御存知の方も多いことでしょう!

全く異業種であるところを散策していても、自分たちが行う仕事に適した道具を見つけてしまうという、職人さん達の面白いところです。リラックスした状況で、ふっと何かに気づくことってありますよね。

こういう事柄も、仕事の楽しさのひとつです。

0回の閲覧