幸福な王子


2007年02月13日

おはようございます。銀座店の関根です。

前回の童話に出てくる宝石のお話の続きです。「幸福な王子」というお話がありますがみなさんご存知でしょうか?



一羽のつばめが、寒い冬を暖かい地方で過ごすために、南へ向かって旅をしています。旅の途中でつばめが止まったのが、全身に金箔を貼られ、両目にはサファイア、剣の柄には大きなルビーが埋まってる幸福な王子の像でした。王子はつばめに、剣の柄のルビーや、目であるサファイアを取り出して、貧しい人に届けてくれるように頼みます。つばめは泣く泣く王子に従い、両目を失った王子の側でずっと王子の相手をします。やがて冬が来て、つばめは王子の足元で死に、体の金箔も貧しい人たちにあげてみすぼらしくなってしまった王子の像も溶かされてしまいますが、神様に認められ天の国で幸せに暮らすというストーリーです。

今読んでも、じーんと心が洗われるようなお話ですね。幸福の王子の目であったサファイアの石言葉が「慈愛・誠実」だということを作者が意図していたのかわかりませんが、サファイアの深い青色を見ていると王子の目にふさわしい宝石だと自然に思えるような気がします。

投稿者 ING : 2007年02月13日 10:21| 10スタッフより

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL: https://f1-jewel.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/72

コメント

コメントしてください


名前:

メールアドレス:

URL: 保存しますか? はいいいえ

コメント:


40回の閲覧