生き物達との出会い


2008年08月12日

こんにちは。 オーナーの武田です。

先週は、 毎日生き物達とのちょっとした出会いがありました。 これはその内、セミの話です。

水曜日は、会社から帰宅すると、ドアの前にアブラゼミがひっくり返っています。 多分死んでいるのだろうと思い、拾い上げるとまだ生きているので、少しでも元気にしてあげられるかと、部屋で餌を上げる事にしました。 




子供の頃、砂糖水を上げたことがありますが、あれは失敗だった気がしたので、もしかしたら昆虫には摂取できない糖分だったのではと勝手に想像し、複糖よりも単糖のほうが吸収できるのではないかと考え、ブドウを上げることにしました。  何かに止まりたがっていたので、餌の水分を上げるのと兼ねて、ゴム製のハンマーを使いました。 ハンマーの取手のディンプル部分に買ってあったぶどうを潰してその果汁を流し込んであげたのです。 写真の通り、喜んで(?)飲んでくれました。 


このセミは朝起きて見ると昇天していました。

次の日も会社から帰宅すると玄関前の床にセミがいました。 勿論、昨日とは別のセミです。 なぜ、連日と思ったのですが、昨日のセミがここは最後においしいものを食べさせてくれるよと天から伝えたのかとも思いました。

昨日と同じように ブドウの果汁を上げました。 このセミも喜んで飲んでいるように見えました。

翌日やはり死んでいました。

会社から自宅にゆっくり歩いても15分くらいの距離の間の舗装された歩道にも何匹もアブラゼミが死んでいることが多く、木の茂った土の上で死ねないセミたちがこんなに増えているのだと考えさせられます。 少し前当たり前の死に方が出来た昆虫や動物たちが、人間による環境破壊で不自然な死に方をしているのですね。 状態が改善するように少しでも何かしなければ、と感じました。

投稿者 ING : 2008年08月12日 10:15| 001/f オーナーより

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