目指す姿への共感


2010年01月06日

今日と明日、1月3日に行った地元の2つのお寺に関して、お話しさせて頂きます。 まず、前回も名前を出した「東本願寺」に関して。 以前もここで、寺本来の使命と理念を感じるということを記しました。 私個人としては、○○寺だから有りがたいとか、お寺だから、お坊さんだから尊い、何教だから良いと言った考え方を持ちません。 私は、無宗教ですが、キリストの親睦団体にしばらく参加したり、親鸞や日蓮の話を読んだり、特定の宗教・宗派にこだわらず、良い考え方には触れたいと思って過ごしてきました。

そうした中で感じたのは、かつて創始者(会社で言えば創業者)の持っていた理念やそれを具現化するための修練から生み出された珠玉の考えや教えが、段々形骸化して行き、中には、その知名度に胡坐をかき、在家の人よりももっと低い考えしか持たず、金儲けだけに走る寺やお坊さんもいること。 ただ、表だって企業を名乗らないけれど、税金の掛からない事業家となっているところも多いという思いです。


そんな中、ここは、境内を最大限周囲の人に開放し、お坊さんも自ら境内にいる人に挨拶してくれ、書かれている説明書きも丁寧な言葉で書かれています。 

そんな姿勢が、自分たちの目指すものと重なります。 だから、今日は、ハリーのドッグラン施設使用料も兼ねて、生まれて初めて千円札のお賽銭を入れました(笑)。


私は、自分たちの会社、お店が、知名度だけで、そこの商品を買いたいと言う方は対象とせず、真に自社の理念とその理念を具現化するための企業努力の成果として生まれた商品やサービスに価値を感じて頂いた方にお求め頂きたいと考えています。 願わくは、(私が、この地域には覚えきれない位の寺院が有るのに、この東本願寺のファンになったように)1/f のファンになって頂けるよう、魅力を発信し続け、お客様と私達の限られた人生の時間、限られた費用を共有することを幸せに感じる存在でありたいと考えています。

今年も、こうして様々な良い刺激を自分の糧にするべく感じつつ、「こころの経営」をしていきたいと思います。





投稿者 ING : 2010年01月06日 17:06| オーナーより

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