磁気バレル研磨


鋳造作業において、出来上がったばかりのものは白く光沢のない肌の状態です。

△磁気バレル研磨(前)

このままだと、鋳造欠陥(微細な穴など)が発生していても判別がしづらいのですが、この鋳造上がりを「磁気バレル研磨機」というものに掛けると、今まで白みがかっていた肌が光沢を帯びて、様々な欠陥箇所ときれいに出来上がっている部分とのコントラストがついて容易に区別できるようになります。

△磁気バレル研磨(後)

このような作業の段階で鋳造欠陥を修正することで、後工程である生地仕上げ研磨ができる下地ができたことになります。