自然と共存できる世界


2008年08月13日

こんにちは。 オーナーの武田です。

先週の金曜日にはこんなことがありました。 マスコット犬ハリーと散歩を兼ねて会社に向かう途中、浅草通りの歩道に植えられたポプラの根元で何かが“パサッパサッ”と動くのが見えた気がして、そちらを見てみたのですが、最初何も見えません。 近づいてみてみるとウグイスのような知らない種類の鳥の雛でした。  ポプラの幹に(なぜか)自転車をくくりつけるために張られた紐の上に必死に乗っていました。





私は、この場所だと猫にやられたらひとたまりもないので、何とかしてあげたいと思ったのですが、親鳥がいてくれないかとも思い、しばらく待ちました。 すると親鳥が餌を加えて戻ってきました。 この場所では、親鳥がいても危ないのには違いないのですが、人が手を触れた雛は親が餌を与えないと聞いた記憶があったので、迷いながら20分ほどいたその場を離れました。 できるだけ目立たないように近くにあった工事用のコーンで幹を隠して。

次の日の朝、気になって同じ道を通りました。 もう、何もいませんでした。 どうしたのだろう? まだ、飛べるような成長ぶりではなかったし、逆に親がくわえて他に運んであげるには大きすぎます。  せめて人(自分)のにおいがつかないように何かで手を包んで、背の高さより上にあった枝の上に乗せて上げればよかったと後悔しました。 

都会では、すずめでさえかなり減っています。 すずめと鳩とカラスしか見られない街、コンクリートだらけの中でやっと生まれた野生の鳥、無事に育っていて欲しいです。

私は、こうした環境を少しでも変えたい、人間と自然が少しでも共存できる世界を目指したいと考えています。 そのために何かできないかと考え、“グリーン電力”の導入を当社でも出来ないかという発想に至りました。 当社では、森を直接増やしていってくださっているアファンの森財団への協力をしていますが、普段の中でも少しでもできることがないかと考えた時、遠回りのようですが確実に今よりも環境改善に協力できることをやりたいと思ったのです。  早速、導入の検討に入ることにしました。

投稿者 ING : 2008年08月13日 14:29| CSR

コメント

コメントしてください


名前:

メールアドレス:

URL: 保存しますか? はいいいえ

コメント: (書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)