芯金&木槌





角棒に加工した貴金属を少しずつ曲げて、丸くリングの形状を作ります。それをこの「芯金」に通して周囲から木槌(上部に写っているもの)で叩きながらリングの内径を真円にしてゆくのです。

内径がきれいな真円でないと、リングを切削し、また石枠をセットしたときなどに歪んでたり、傾いて接合されているのかが正確には判断できません。 それで、最初のリングの整形作業として基本的で重要なものなんです。


この「芯金」もよく手入れを行っていると非常に美しく、また黒く光ります。 手入れの行き届いた工具が並んでいると、それだけでアートシーンになりますね。

投稿時間: 12:22

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