西郷どんで西郷隆盛親子が小判を噛んで確かめた。金は硬いか柔らかいか?【記念日の指輪 1/f エフブンノイチ】


みなさんは、金(ゴールド)やプラチナなどの貴金属は高価だし、

そもそも『貴』重な金属なのだから硬いはずと考えていませんか?


実は、金(ゴールド)やプラチナはとても柔らかいのです。



貴金属は、貴重で高価=硬いは全くの勘違い。 ゴールドやプラチナは実はとても柔らかいのです。 だから、結婚指輪(マリッジリング)に使う時には、割金という他の金属を混ぜる必要があります。


NHK大河ドラマ『西郷どん』の第3話の中で、こんなシーンがあります。

西郷隆盛の家で病人が出ても医者に見せる金がなく、

その金を工面するために豪商の家を西郷隆盛が父親と訪ねます。

父親の武士のメンツにこだわった物言いにより、

簡単に断られた瞬間、 西郷隆盛(この時点では吉之助)は土下座をし、必死に頼みます。

その甲斐あって、小判で100両という大金を借り受けて帰る道、

小判の色を目に焼き付けたいと西郷隆盛が父親に頼みます。

父親は「小判は金が入っているから柔らかいらしいぞ。 噛んでみよう。」

と息子(吉之助)に言い、一緒になって道端で小判を噛むのです。

そして、餅ほど柔らかくは無いと言います(笑)

では、どれくらい柔らかいかというと、

もし、純金や純プラチナの状態で指輪を使ったら、

つり革を握った途端に楕円形になってしまうくらいです。

それを補うために、プロは『割金(わりがね)』と呼ぶ

他の金属を混ぜ合わせます。

割金は、貴金属の種類や各社各店で様々あるので、

広く使われている一部をご紹介します。

一番多く使われている『K18 イエローゴールド』の場合、 

銀(シルバー)と銅。

一番ジュエリーに使われることが多い『Pt900 プラチナ』の場合、

パラジウム(※1)。 

K18のピンクゴールドは、同じく銀(シルバー)と銅を割金に使うことが多いのですが、

銀に対して銅の割合が多く、イエローゴールドよりも硬くなります。

これに比べると、プラチナの合金はとても柔らかいです。


二人で未来に羽ばたくイメージをデザインした1/f エフブンノイチだけのセミオーダーシステム『Pre-couture Marriage』の翼 tubasa



粒金細工のような繊細さ。 この細かい粒を並べてデザインも金(ゴールド)の柔らかさを利用してできています。


当社では、それを改善するために、

自社工房で10年間に渡り、

硬く美しいプラチナ地金開発を続けました。

当社には地金を開発するのが大好きな

国家検定 一級貴金属装身具製作技能士 鈴木誠がおり、

日々地金のことを考えているのです。

記念の結晶である結婚指輪(マリッジリング)を

最大限きれいな状態でお使いいただきたいという願いからです。

そして、東京都の公的機関である

都立産業技術研究センターにおいて、

当社が依頼した強度試験(変形のしづらさと傷の付きづらさの2種)

においては、様々な各社各店のプラチナを上回り、

最強という数値を生み出しました。

日本の最大手の地金メーカーの

ハードプラチナなども比較材料として持ち込んだ結果です。

1/f エフブンノイチのプラチナ950(Pt950)は

表記が同じでも他のプラチナ950とは大きく違うのです。

これは、購入して使っていただいた後しか体感いただけないので、

信用いただくしかありませんね。

※1 パラジウムは、白金属というプラチナと同じ分類となる貴金属で、これを記している2018年9月22日時点では、プラチナよりも高価です。    プラチナに混ぜることにより、色を白くし、強度を高めます。

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