水の勉強


こんにちわ。銀座店の関根です。

※イメージ画像

アカヒレを飼い始める時、一番最初に水の勉強をしました。魚は水中でしか生きられませんから、水槽の水はまさに命の元です。それまであまり意識しませんでしたが、水にも様々な要素があることを知りました。水温、硬度、Ph、Kh等々・・・。難しくて全部理解しきれていません(-_-;)

水はもちろん水道の蛇口から汲んだものを使っていますが、浄水所で人工的に処理された水は逆に魚には有害なので、ペットショップには水道水を魚が住める環境にするための薬がたくさん売られています。水槽という環境の中で魚を飼うためには仕方ないことですが、アカヒレにとっては少し可哀相かもしれません。

ところが、アカヒレは中国原産ですが、その出生場所ではすでに絶滅してしまった魚だそうです。水温や水質の変化に強く、熱帯魚初心者でも比較的簡単に飼えるアカヒレが、いったいなぜ絶滅してしまったのか原因は知りませんが、自然の環境で生きられなかったアカヒレが、薬の力を借りた水槽の中で元気に泳いでいることに、ちょっと考えさせられます。

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